2010年12月29日

【予想】大井・第56回東京大賞典(JpnI)

昼休み中なので、
買い目のみで・・・



大井10R
第56回東京大賞典(JpnI)




三連単
1着:5,9
2着:5,6,9,10,13
3着:2,3,5,6,9,10,13
(40点)




馬連
5-9
(1点)
posted by すだち at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | もうゴメ>2010秋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月26日

【予想】第55回有馬記念(GI)


中山10R
第55回有馬記念(GI)


馬券の売上額世界一のビッグイベント。
もはや国民的行事ともいえる大レース。
まさに日本一決定戦にふさわしい。

しかし、一番強い馬が勝つ・・・とは限らない。

多くのビッグレースがひしめき合う秋の中の
最終戦ということもあって、
勝敗のポイントはこの秋の「消耗度」とも言えるのだ。

ローズキングダムが疝痛のため出走取消で、
15頭による決戦となる。



では、有馬記念恒例(そうか?)の
全馬展開予想を〜



逃げ馬がいない。
最内枠のヴィクトワールピサが行くか。
ネヴァブションも行ける脚はあるが・・・
あるいは外枠からトゥザグローリーもあるのか。
発馬五分ならペルーサなんてことも。

あっと驚く作戦を持ってる陣営もいるかもしれないが、
ふつうに考えるならヴィクトワールピサが、
もまれるよりも前に行きたいところ。1〜2番手にはいそう。

エイシンフラッシュは中団から
少しずつ前へと進出して、スタンドあたりでは先団まで。

ネヴァブション、フォゲッタブル、
トホセンジョーダンと先団グループ。

直後にルーラーシップがいて、
ブエナビスタ、メイショウベルーガが追走。

トゥザグローリー、ドリームジャーニー、
レッドディザイアあたりが中団を形成。

ダノンシャンティ、ジャミール、オウケンブルースリ・・
このあたりが後方集団に。

ペルーサがどの位置にいるかは
一つのポイントだが、発馬五分なら先団だが・・



逃げ馬がいないために、
前半はゆったりしたペースで流れるものの、
エイシンフラッシュらが早めに仕掛けていけば、
ブエナビスタも早めに先団を抜け出してくる。
後半はグッとペースがあがり、
消耗度の高いレースになる。

Sペースの瞬発力勝負とはならず、
平均ペースの持久力勝負となるはずだ。






◎05.ルーラーシップ
〇13.オウケンブルースリ
▲07.ブエナビスタ
△01.ヴィクトワールピサ
△10.エイシンフラッシュ
△12.ドリームジャーニー




05.ルーラーシップ

秋初戦が鳴尾記念(1着)でヒルノダムール(皐月賞2着)を撃破。
中2週で反動の心配もなくはないが、それよりも上積みに期待。
ダービーは掛かりながらも僅差の5着。今年の3歳勢の中でも
能力は一級品。他の3歳馬と比べて消耗度では分がある。



13.オウケンブルースリ

大崩れのないのが最大の強み。
順調さを欠いてレース間隔が空きがちだが、
やっと本調子になってきたのが今回なのだ。
JCでウオッカにハナ差まで迫った豪脚で、
全馬まとめて差し切るか?
今年3走目、ちょうど走りごろだ。



07.ブエナビスタ

現役最強馬。
ほとんどが勝負付けの済んだメンバーで、
あっさり勝ってもなんら不思議ではない。
天皇賞・秋→JC→有馬記念のゴールデンローテーは
牡馬であっても過酷なだけに牝馬では・・・
と考えるのが普通だが、この馬は並の牝馬とは訳が違う。
もしこの馬が負けるとすれば、
それは展開のアヤ・・と思うのだが・・・




01.ヴィクトワールピサ

なんと言っても中山2戦2勝の巧者の皐月賞馬。
海外遠征後初戦のJCで僅差の3着。
あれだけの競馬をしての反動のほうが心配ではあるが、
調教では上昇気配を見ている。



10.エイシンフラッシュ

今年のダービー馬。
菊花賞は筋肉痛で回避したが、
そのおかげで疲労をためていない分有利だ。
JCは前に壁が作れなかったのが敗因。
今回は・・・



12.ドリームジャーニー

昨年の覇者。
間隔が空いてしまったのが気になるが、
もともとポン駆けするタイプなので、
こちらも疲労をためてない分有利と判断。










三連単
1着:05,07,13
2着:01,05,07,10,12,13
3着:01,05,07,10,12,13
(60点)


馬連
05,07,13
(ボックス3点)


馬連
軸馬:01
相手:05,07
(流し2点)
posted by すだち at 13:18| Comment(2) | TrackBack(0) | もうゴメ>2010秋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月19日

【予想】第62回朝日杯FS(GI)


中山11R
第62回朝日杯FS(GI)


中山の芝外1600はトリッキーなコース。
スタート直後に2コーナーカーブがあり、
外枠が絶対的に不利なコース形態なのだ。

過去10年の成績を見ても、
勝ち馬のほとんどが内枠。

つまり内枠に入った先行馬に有利といえる。

逆に外枠に入った差し馬には
それだけでも大きなハンデを背負っているということだ。

このコースのもう一つの特徴が小回りで直線が短いこと。
ますます差し馬には不利な材料が揃っている。

サダムパテックが圧倒的一番人気だが、
この枠は果たしてどうか?
しかも、スタート下手だということを加味すれば、
この馬を◎にするのは危険すぎはしないか??



さ、展開予想から。



最内枠のオースミイージーがハナへ。
外からはシゲルソウケイも。
この2頭が飛ばしていくことでハイペース必至の情勢。

そのうしろからマイネルラクリマ、リベンタスが追走。


逃げ二騎がやり合うようならば、
そうとうなハイペースも考えられるが、
前述したとおり、差し馬には厳しいコース。

あまり後ろすぎると届かない。

勝ち馬には前のほうにいるはずだ。






◎03.マイネルラクリマ
〇02.リベルタス
▲09.ロビンフット
△08.リフトザウイングス
注11.グランプリボス
注10.サダムパテック





03.マイネルラクリマ

東京や新潟の直線の長いコースで
先行して粘る競馬をみせてきた。
このしぶとさは小回りの中山でさらに生きる。
この安定感からマルチの軸には最適と判断。


02.リベルタス

ディープインパクト初年度産駒。
父サンデーサイレンスの初年度産駒のフジキセキが
このレースを勝ったように、この馬も・・・
歴史は繰り返されるのか。
攻めでヴィクトワールピサ(有馬記念出走予定)を撃破し
能力は超ド級の可能性あり。



09.ロビンフット

前走は出遅れて前をカットされる不利。
クローバー賞5着は落鉄していた。
決して底を見せているわけではない。
すんなりと前につけるだけのスピードは持ち合わせているし、
経験値の高さから混戦に断を打つ力はあるとみる。




08.リフトザウイングス

前走は出遅れたものの、最後はサダムパテックと
同じ脚色で上がってきた。
気性面に不安があるが、乗り替わりで一変の可能性を秘める。



11.グランプリボス

出走馬中唯一のGII勝ち馬。
前走と同じような競馬ができれば、
勝ち負けもありそう。
オッズ的な妙味はこの馬か・・



10.サダムパテック

切れ味勝負となったときの強さは一級品。
しかし、ハイペースになったときの持久力は果たしてどうか?
もし、出遅れて追走に手間取ることになれば、
掲示板も危ういと思うのだが・・・
一応買うけど(笑)





三連単
軸馬:03
相手:02,08,09,10,11
(軸1頭流しマルチ60点)



馬連
02,03,08,09,11
(ボックス10点)


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2010年12月12日

【予想】阪神JF(GI)

現地観戦です


image-20101212121344.png
posted by すだち at 12:15| Comment(0) | TrackBack(0) | もうゴメ>2010秋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月05日

【予想】第11回ジャパンカップダート(GI)


バタバタしてたので、時間が無くなったん(TOT)
簡単に予想を書きます。



阪神11R
第11回ジャパンカップダート(GI)




外国馬も地方馬もいない。
世界のレース体系から取り残されている感もあるレースだが・・・


さて阪神に場所を変えて3回目なので、
これといったレース傾向も見えてこないが、
阪神ダ1800は基本的に先行が有利。

先行馬を中心に
穴っぽい差し馬に流すのが妥当な組み合わせか。



03.トライセンド
逃げ作戦で3連勝。
調教もよく、ピークの状態。
GI制覇へ。



05.ラヴェリータ
シリウスSから考えれば、
斤量差からキングスエンブレムを逆転することは可能。




この2頭を中心に。




三連単
軸馬:03,05
相手:01,02,06,08,10,13
(軸2頭流しマルチ36点)


三連単
一着:03
相手:01,02,06,10,13
(1着流し20点)


posted by すだち at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | もうゴメ>2010秋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

【予想】第30回ジャパンカップ(GI)

今日は時間がないので、
簡単に・・・



東京10R
第30回ジャパンカップ(GI)

飛ばしていくタイプがいないので、
Sペース必至な情勢。
直線瞬発力のある馬に有利か。





08.ジャガーメイル

前走は前が塞がる不利もあった。
一変あり


16.ブエナビスタ

秋の天皇賞圧勝の勢い。
連を外すとは考えづらい。


14.オウケンブルースリ

ここ目標で叩き2走目。
昨年の雪辱を晴らす。





この三頭軸で。




三連単
1着:08,14,16
2着:07,08,10,14,16
3着:06,07,08,10,11,14,16
(60点)
posted by すだち at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | もうゴメ>2010秋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

【予想】第27回マイルCS(GI)


京都11R
第27回マイルCS(GI)



展開予想から。

ジョーカプチーノがハナか?
内枠に入ったテイエムオーロラも行きたいか。
外からマイネルファルケも行けばハイペースになりそう。

前を見る形でサプレザが追走。

キンシャサノキセキ、ゴールスキーらがその後ろあたり。


中心になる馬がいないので、
各陣営とも色気を持っている。
この場合、各馬はそれぞれ思い切った競馬ができるし、
一番能力を発揮できる形に持ち込もうとする。

1000のラップが一つのポイントとなるが、
ハイペースに流れると、
3〜4角あたりで一気に馬群は固まり、
直線ヨーイドンということになりそうだ。





07.ショウワモダン

なんと言っても安田記念馬。
休み明けの3戦が見せ場もなく、
人気は凋落しているものの、
もともと使いながら一変するタイプ。
ハイペースな流れの中で実力さえ発揮すれば
勝ち負けは可能とみる。



02.スマイルジャック

マイル戦では安定した成績を誇る。
状態がいいので、GIでも。
昨日の三浦騎手落馬負傷のため、
川田騎手に乗り替わっているが、
その影響は無いと考える。



この2頭軸マルチで。
あとは・・



16.サプレザ

フランスからの参戦。
昨年も出走して3着と、
馬場適性と能力の高さを見せた。
当初からここを目標にしていて、
怖い存在だが、外枠をどうさばくか。
ルメール騎手の手腕が見所。



11.ワイルドラズベリー

3歳牝馬ながら、出走馬中屈指の切れ味を持つ。
マイル戦ならその能力を発揮できそうだ。
ペースが速くなりそうなのものいい。



09.トゥザグローリー

良血の3歳馬で、
このメンバーでどこまでやれるかだが、
展開的に微妙かも?
嵌れば面白い存在。



08.ダノンヨーヨー

4連勝で波に乗っている。
ただ、気性面に問題があるため、
使い詰めてきたツケがそろそろ出ないか心配。



03.ライブコンサート

ムラ駆けタイプなので狙いづらいのだが、
好枠なだけに食い込みには注意が必要かも。





三連単
軸馬:02,07
相手:03,08,09,11,16
(軸2頭流しマルチ30点)



三連複
02,07,08,09,11,16
(ボックス20点)
posted by すだち at 14:06| Comment(0) | TrackBack(0) | もうゴメ>2010秋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月14日

【予想】第35回エリザベス女王杯(GI)


先週は所要にて予想できずにすみませぬ
m(_ _)m



さて・・・
エリザベス女王杯といって
一番に思い出すのがサンドピアリス。
最低人気馬(20番人気)の激走に体が震えた。

カワカミプリンセスの降着事件も記憶に新しい。

波乱の多いレースのようにも思えるが、
強い馬が強い競馬をするのもこのレースの特徴といえる。




今年は順当か波乱か?
果たして・・・







京都11R
第35回エリザベス女王杯(GI)


今年の見所はなんといっても
牝馬三冠馬の参戦。
その能力が古馬にも通用するのかが
一つのポイントとなる。

京都の馬場はそろそろ内が荒れてきて、
外差しの決まる傾向が出てきている。



展開予想から。


おお逃げ宣言のテイエムプリキュア。
離れて2番手にセラフィックロンプ。
ブライティアパルスも。

アパパネは秋華賞よりかは前の位置か?
それを見る形でメイショウベルーガあたりが
追走しそう。

アニメイトバイオはもう少し後ろくらい。



プリキュアが逃げるなら
ペースは若干速めに。
アパパネがどこで動くかがカギになりそう。
有力どころが後ろにいるので、
できるだけ遅めに始動したいのが本音。


こう考えると、
前残りの目もありそうだが、
荒れた内馬場を走る先行馬に余力があるかどうか?

直線外差しが決まる展開になる。






09.メイショウベルーガ

直線の差し脚は古馬牡馬をも凌ぐレベル。
だからこそ京都の外回りでは
好成績を残してきている。
すべての条件が揃った今こそGI制覇の時。



この1頭軸で。
あとは・・・




02.セラフィックロンプ

GIII連続2着。これは本格化の兆しか。
それでも人気にならないなら
ねらい目としておいしい存在。


05.アパパネ

秋華賞はあまりにも見事な勝利。
古馬が相手でも撃破する能力は
十分にあると判断するが、
あくまで目標は秋華賞だったはず。
上がり目は無いと考えて評価を下げた。



16.アーヴェイ

外国馬が二頭出走するが、
外国馬取捨選択の鉄則は
「人気の低いほうを選べ」だ。
馬場のいい外枠に入ったことで
不気味な存在となった。


06.スノーフェアリー

イギリス馬で英・愛の両オークスを制覇。
怖い存在であることに変わりはないが、
果たして日本の芝が合うかどうか。



10.ヒカルアマランサス

京都は2戦全勝と好相性。
気になるのは休養明けくらいか・・・



12.アニメイトバイオ

秋華賞は厳しい位置から猛追して2着。
能力の高さを見せたものの、その反動が気になるところ。






三連単・三連複
軸馬:09
相手:02,05,06,10,12,16

(三連単は1着流し30点)
(三連複は軸1頭流し15点)




posted by すだち at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | もうゴメ>2010秋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月31日

【予想】第142回天皇賞・秋(GI)


東京11R
第142回天皇賞・秋(GI)




台風の影響で馬場状態は気になるところだが、
比較的回復は早いようだ。正午現在で稍重。
これ以上の悪化はないものとして考える。

女王ブエナビスタを巡る争いとなりそうだが・・・



展開予想から。



逃げるのはシルポート。
キャプテントゥーレやアリゼオは外枠からなので、
2番手集団か。

アーネストリーやオウケンサクラも前々からの競馬。

ブエナビスタはその先団を見る位置に。
ブエナビスタの動きを見ながらシンゲンらも追走。


あまりペースが落ちそうになく緩みないペースなりそう。


前にいる馬にはなかなか厳しい競馬になりそうだ。






02.ブエナビスタ

宝塚記念(2着)の勝ち馬ナカヤマフェスタが
凱旋門賞で2着と健闘したことを基準にすれば、
ブエナビスタも世界レベルということになる。
いままでの成績から考えても、連を外すとは考えづらい。



馬券的には
この1頭軸のマルチだろう。

あとは・・・




10.シンゲン

ブエナよりも後ろにいる馬が
展開的に有利。
その中から、東京巧者で、
状態のいいこの馬を一番手に。



12.アーネストリー

先行勢の中で一番怖いのはこの馬。
他馬がバテる中で一番最後まで残りそう。
うまくいけば逆転までありかも。



15.スーパーホーネット

末脚勝負となったときに面白そうな馬。
重馬場も得意なだけに渋れば。



03.ジャガーメイル

春の天皇賞馬。
ホワイト騎手で不気味な存在に。






三連単
軸馬:02
相手:03,10,12,15
(軸1頭流しマルチ36点)
posted by すだち at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | もうゴメ>2010秋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

【予想】第71回菊花賞(GI)


京都11R
第71回菊花賞(GI)



どの馬にとっても未知の距離。
かつてはスタミナ血統馬が
その能力を発揮する場であったが、
近年は、道中のスピードが緩くて、
上がりの競馬となりやすい。


距離的に対応できつつ、
上がりの競馬が得意なタイプが中心となる。



展開予想から。



コスモラピュタがハナか。
うちからビッグウィークも。

ゲシュタルト、トレイルブレイザーが追走。

すんなりと各馬はそれぞれのポジションにつけそうなので、
早い段階からペースは落ち着きそうだ。

トウカイメロディあたりが3角で始動し、
縦長の馬群は一気に縮まっていく。

最後の直線は
見ごたえある追い比べが見られそうだ。







10.ローズキングダム

ダービー馬不在でメンバーは手薄。
ここではダービー2着馬が黙っていない。
前走は馬体重22キロ増で快勝し、
人気でも軸にするほかない。



この1頭軸・・マルチで攻める。




01.ヒルノダムール


京都は2戦2勝と好相性。
ダービーは展開向かず。
札幌記念(4着)の内容がよかった。
最内枠もありがたい。



15.トウカイメロディ

メンバー中屈指の上がり馬。
長距離戦で結果を出してきたし、
前々走、前走とホクトスルタンを撃破。
能力開花の予感。



06.ビッグウィーク

堅実派。
前走のしぶとさが今回も生きれば。



03.クォークスター

切れに妙味。
叩き2走目でさらに。



17.アロマカフェ

外枠が気になるが、
すんなりと流れに乗れば。








三連単
軸馬:10
相手:01,03,06,15,17
(軸1頭流しマルチ60点)

posted by すだち at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | もうゴメ>2010秋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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